花粉症予防に効果!免疫機能のバランスを整えるサプリがオススメ

新生活をスタートさせる季節は、花粉の季節でもあり、色々な意味で憂鬱な人が多いのではないでしょうか?スギ花粉だけでなく、ヒノキ、稲などにアレルギーを持つ人は、1年中花粉症に悩まされることも少なくありません。

日本人の25%が花粉症を発症していると言われるほど、花粉症は増加し続けています。原因は免疫機能の低下によるものだと言われています。免疫機能は、そのほとんどが腸に集中していますので、腸内環境を整えることが大切だと考えられています。

腸内環境を整えるには、「乳酸菌」が効果的です。アレルギー症状の原因の1つは、悪玉菌の増殖だと言われています。腸内で増加した悪玉菌は、タンパク質を腐敗させて、アンモニアなどの有毒ガスを発生し、腸の機能を低下させてしまいます。乳酸菌には、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を抑制する働きがあります。

乳酸菌にはビフィズス菌、ヤクルト菌、ラブレ菌、植物性乳酸菌などがありますが、食品から摂った乳酸菌は、ほとんどが胃や十二指腸で死滅してしまいます。そのため、「腸まで届く」カプセル入りのサプリメントや、強い乳酸菌などが開発されています。

「プロポリス」は、ミツバチの分泌物と樹皮などが混じり合った成分で、抗菌作用や抗炎症作用が強く、天然の抗生物質と呼ばれています。20〜30種類のフラボノイドを含み、アミノ酸、有機酸、脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど栄養も豊富で、体内への吸収率は80%と高い数値を示します。

プロポリスには、花粉症の辛い症状の一つである、くしゃみを引き起こすヒスタミンを抑制する働きがあります。その他、様々な効用があると考えられていますが、総合的に見ると免疫力の向上と自然治癒力を高める働きがあると言えるでしょう。

「プラセンタ」は英語で胎盤を意味します。哺乳動物にしかない胎盤は、母体から胎児に栄養を送り込む大切な器官です。プラセンタエキスは、豊富な栄養素を含み、万病の元である活性酸素を除去する作用があることから、様々な症状に効果が期待されています。

花粉症やアトピー性皮膚炎、気管支喘息などのアレルギー症状は、アレルギーの原因となる物質が、鼻やノド、目から体内に入ると、この物質を排除しようと過剰に反応する過敏症です。プラセンタエキスの効能である抗アレルギー作用や抗炎症作用は、アレルギー反応の原因を抑制し、花粉症の症状を 改善する効果があります。

「甜茶」は、中国原産のバラ科の植物から作られる甘みのあるお茶です。甜茶の有効成分甜茶ポリフェノールには、アレルギーの原因であるヒスタミンを抑える効果があり、花粉症や喘息の症状緩和や改善に効果があることが分かっています。

いかがでしたか?ご紹介したサプリメントは、花粉症を発症している状態では、医薬品のような効き目はありません。しかし年間を通じて摂取すれば、花粉症の症状緩和に役立ちますし、花粉症を発症していない人には予防に役立ちます。