1日分が食べられない…野菜不足を解消してくれるサプリはコレ!

近年「これ1本で1日分の野菜が摂れる」「1日必要な野菜の2分の1」など、野菜不足を気にしている人にとって、魅力的な野菜ジュースやお弁当などが増えています。以前は、美容を気にする若い女性に、コンビニのサラダや、サラダバーのあるお店が人気でしたが、近頃は若い男性も野菜不足を気にしているようです。

確かに日本人の野菜摂取不足は深刻です。ステーキとハンバーガーばかりで、「野菜はポテトとグリーンピースだけ」と揶揄されていたアメリカより、日本の野菜消費量は少なくなっているのです。

厚生労働省が推奨する健康維持のために必要な野菜は、1日350g、果物は200gだそうですが、果たしてその量を摂取できている人が、どれほどいるのか疑問です。考えてみたら、夕方食べたラーメンに入っているネギしか野菜を食べていなかった…なんて人も多いのではないでしょうか?

昔の日本の家庭では、野菜のおかずが中心でした。野菜は煮物が基本だったので、サラダよりも大量に野菜を摂取できるし、煮汁ごと食べられるので栄養素もしっかり摂れていました。近年では核家族や一人暮らしの世帯の増えたことで、手間のかかる煮物を食べることが少なくなりました。

食の欧米化が進み、昔に比べて肉類を多く摂るようになっています。そのうえ忙しくて朝食を抜いたり、昼も夜も外食やコンビニという人が増えています。これでは野菜不足になってしまうのは当然でしょう。

しかし、野菜不足が続くと体に様々な障害がでてきます。「なんとなく体がだるい」「肌荒れがひどい」「元気がない」などの不調を感じるなら、潜在性ビタミン欠乏症かもしれません。食生活を改善することが一番ですが、どうしても難しい時は、サプリメントを利用するのも効果的です。

「酵素」は生の野菜や果物に多く含まれているタンパク質の一種です。納豆や味噌、醤油などの発酵食品にも食物酵素が豊富に含まれています。腸内環境を整えたり、お肌の新陳代謝を促す働きをします。

しかし、食物酵素は加熱すると死滅してしまうので、生で摂取する必要があります。また、酵素が体内で正常に機能するためには、「ビタミン類」が不可欠です。外食をすることが多く、なかなか野菜が摂れない人は、酵素とビタミン類を一緒に飲むことをお薦めします。

「ミネラル」は五大栄養素の一つであり、体内で合成されない必須ミネラルは16種類もあります。海洋性ミネラルと植物性ミネラルの2種類があり、海藻類、野菜、果物、豆類、きのこ類、芋類に多く含まれます。

ミネラルとビタミンは、よく一緒にされることが多いのですが、その働きには違いがあります。ビタミンは他の栄養素の働きを助ける潤滑油的な働きをします。これに対してミネラルは、体の構成成分になる栄養素です。例えば、鉄は血液中のヘモグロビンの構成成分に、カルシウムは骨や歯の構成成分になります。

両方、体の調子を整えるために欠かせない栄養素ですが、そのほとんどは体内で作ることができないため、食物やサプリメントなどで摂取する必要があります。

最近、有機野菜・果物を皮ごと、種ごとミキサーで混ぜ合わせたスムージーが、健康意識の高い人の間で流行しています。生のまま使用するので、ビタミン・ミネラル・酵素が豊富で野菜不足には最適ですが、スムージーを作る暇もないほど忙しい時は、サプリメントを賢く活用することで野菜不足を解消しましょう。